すっかりご無沙汰しています。
今年も水害が多く、心が痛みます。
被災された皆さまへお見舞い申し上げます。
この週末、曜日廻りでいえば、
去年の今頃は横浜アリーナにいて、
氷艶2019~月光かりの如く~
の観劇中だったのですよね。
本当に、すごく楽しい2日間(自分の観劇は2日間4公演)で、そのあとも余韻に浸って、すごく幸せな時間を過ごしたことを思い出します。
先日の映画館でのライビュでも思いましたが、あの大きい横浜アリーナに超満員の人がいて、みんなで感動を分かち合っていた光景のまぶしいこと。
今は、違う世界線に来てしまった感がしてしょうがないです。
1周年エントリーと思っていましたが、
ちょっと気分が違うので、
この一週間、なんとなく考えていたことをまとめることにします。
かの方の訃報を聞いて、自分が思ったこと。
推しは推せるときに推せ。
もう、これに尽きると。
今しかないのだと、今この同じときを生きていることが奇跡なのだと、
痛感してしまったのでした。
大輔さんだって、今みたいにキラキラお目目じゃない時代もありました。
日テレプラスのフレンズプラスで、大輔さんのインタビュー回が再放送されてますが、
目は口ほどにものを言う
の言葉とおり、今の大輔さんを見てるから、このときはもう、いろいろきつかったのを耐えてたんだな、とわかってしまう。
(それでも、あの演技の数々!!
見てる方はうっとりさせられるんだから、本当に凄い人です)
それを越えて、彼が歩いて、選んできたきた道があり、今の大輔さんがあります。
大輔さんの生き方、それを惜しみなく見せてくれていること。
ただただ感謝し、本当に幸せなことなのだと噛み締めています。
LOVE ON THE FLOOR 2016
の密着番組と舞台の先日の放送(何度も放送していただいて、ありがたいことです)
を見ていても、彼の挑戦そのままを見せてくれる。
こんな人を、今このときも応援できること、これこそが本当に幸せなことなのだと、何度も思うのです。
これからも、大輔さんを応援していきます!!