ようやく来ました、2019年9月1日!
待ちに待った氷艶2019の放送です!!
長かったのか、短かったのか…。
でも、常に心のどこかに、光源氏さまがいて、幸せな時間だと感じていました。
すっかり光源氏さまに心囚われたまま、この1ヶ月を過ごしていました。
当の大ちゃんは、今シーズンに向けて準備を始めていたようですけど、フレンズの様子を聞く限りでは、彼にとっても大きな出来事だったと伺えます。
にしても、すっかり歌うことに目覚めた感じ。新しい扉を開いてしまったようです。
楽しそうなフレンズ抽選会。その場にいたかったな。
脱線しました。
氷艶の話に戻ります。
今回の放送は、本当に素晴らしいカメラワークでした!
テレビ放映をこんなにストレスフリーで見れるなんて。
BS日テレさん、ありがとうございます!
正面が決まっていたのも、カメラワークがやりやすい要因の一つだったのではないでしょうか。
ショートサイドが正面となっていた、そこを中心とした画を見せていただいて、ありがたかったです。
そして、要所でのアップ。現地で見れなかった演者の表情が良くわかり、より物語がはっきりしました。
細かい表情の一つひとつ、皆さん演技されてたんですね。
その一つがここ。
藤壺さまにもう会えませんと言われたシーンの光源氏さまの表情。
こんなに哀しい表情だったなんて。
こちらも泣けてきました。
大ちゃんもですが、ステファンの表情も細やかに表現されてました。
スケートで表現されてたと思ったのですが、表情もそれに沿ったものでした。
大ちゃんやステファンだけではなく、もちろん出演者の皆さんが本当に素晴らしい。
そして、なんといっても、カーテンコールの涙。
もう、呼ばれたときには涙ぐんでたんですね。
こんな美しい泣き顔。この顔が全てを物語っています。
この泣き顔に連られて、今日何度目かの号泣でした。
大ちゃん、3週間でよくぞ、あの照れまくりから、演技をして、さらにあの熱演。
どれだけの過程を経てきたのでしょうか。
どこかで吹っ切れたところがあったと思いますが、その過程が見たくなりました。
日テレプラスさんの完全版に期待しててよいのかしら!?
また、亜門さんについてる学生さんの記事
#0どうやって「氷艶〜月光かりの如く〜」という異種格闘技を演出したのか? 〜はじめに〜|宮本亜門流★演出術を盗む|note
で、舞台裏が描かれているのですが、これもまた興味深い。
こちらも今後が楽しみです。
思い出しひょうえんず
何が出てくるのでしょう!?
西田美和さんInstagramより
ひょうえんずの皆さん。
再会のお写真ありがとうございます❤️